センスのよい名刺作りには紙質にも目を向けたい

在庫がすぐになくなってしまう名刺も、早めに作ろうと思ったら100枚や1000枚などの数量でさっといつものように社名や氏名などを記載しているだけのことも多いのではないでしょうか。他と差をつけたいと思ったら、紙質にも一度目を向けてみると良いでしょう。一般的にビジネスシーンを始めとして白いものが見た目にも分かりやすくよく使われます。けれども、白色の紙と言ってもそこからさらに、厚みも違えば、手触りなども違ったりもします。艶のある光沢用紙などもありますから、どんな紙が利用できそうなのか印刷前に聞いてみるのもおすすめです。また、白色だけでなく、様々なカラーの紙も使えることがありますので、イメージに合わせて作り分けると、雰囲気の違う一枚を作ることもできます。

定番の用紙を使うのなら

名刺を作る際に気をつけたいこととして、やはり見やすいかどうかというのはとても重要なポイントになってきます。そのため、概ねビジネスシーンで使いやすいのは定番の白色系の紙質のものとなります。上質紙が一番使われていますが、何の変哲もない分シンプルな印象になります。また、同じ白色系でもこだわっていくのであれば、艶があるもの、ないもの、そして紙の繊維が見えるような雰囲気の感じられるものなど、様々にあります。色も白そのものだけでなく、クリームやアイボリー系などもあります。印象だけでなく、使う用紙によって凸凹としたテクスチャなどの違いもあるので、印刷の再現具合も違ってきますから、初めて使う用紙であれば少量だけ作って出来上がりをチェックしておくようにするとよいでしょう。

見た目や手触りにもこだわりたい

仕事の中でやりとりをする名刺ですが、ふとちょっと違う手触りのものを受け取ったりする事もあるでしょう。そんな時にはまず間違いなく紙質が違うものが使われています。つるりとしている紙もあれば、ざらりとしたような触感の紙もあるので、いろいろと印刷してみると相手にもよりよい印象を残す事ができます。とは言え、各会社で用意してある紙の名前や、説明だけを見ていてもイメージしにくい事も当然ながら考えられます。そんな時には、会社側で用紙サンプルを用意してくれている場合もありますのでぜひ取り寄せておきましょう。実際に自分の目で紙を見て手で触ってみると、好みのものやちょっとイメージが違うかなと思えるようなものも出てくるので、作成する時の良い参考になるので活用しましょう。